特集【フラ楽器】の【素敵なフラスタイル】2021WINTER no.73を読んでみました!

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ALOHA 🌺 Ukulele Labo の SUMI です。

実はわたくし、今まで『素敵なフラスタイル』という季刊誌を買ったことがなかったのですが、今回初めて購入し、隅から隅まで読んでみました。

毎号特集がハッキリとしていて、今回の2021WINTER no.73号の特集は、なんと「フラ楽器」だったんです。

フラ楽器といえば、イプやウリウリなどを連想する方が多いと思いますが、表紙のイラストにはウクレレやギター、コントラバスなどの弦楽器も描かれており、「いつか弾いてみたい、ならば今こそはじめよう!ウクレレ」の特集もありました。

というわけで、早速じっくり読んでみて、私の独断と偏見で気になったところを、ご紹介して行きたいと思います。

素敵なフラスタイルno.73ざっくり概要

「はじめてみよう!ウクレレ」の特集に惹かれたのがキッカケで、この雑誌を手にしたのですが、他にも見どころは沢山ありました。

特集1「フラ楽器まるわかりガイド」では、多くのカラーページを使ってイプやウリウリ、プーイリなどのフラダンスで使われる楽器類を紹介しています。

私の知らなかった楽器類も数多く紹介されていますし、イプ・ウリウリ・プーイリの3つについては、誌面上での細かい使い方のガイドもあります。

特集2「フラ&ハワイアン書店、オープン!」では、“今だから読んでおきたい60冊をピックアップ”と題して、フラやハワイにまつわるオススメの書籍が、新旧を交えて紹介されています。

特集3「フラダンサーの足を考える」では、裸足で踊るフラダンサーの足を考えたエクササイズや、冷えから足を守るためのおたすけアイテムなどが紹介されています。

特集4「はじめてみよう!ウクレレ」では、ウクレレプレイヤーやフラ先生のインタビューのほか、ウクレレ体験レッスンのレポートなどが掲載されています。

その他、フラ教室、フライベント、ハワイ語、クムフラ、ハワイのミュージシャン、フラメイク、レイメイキング、ハワイアンクッキング、ハワイアン雑貨…などなど、フラダンスを中心とした様々な情報が盛り沢山、掲載されていました。

フラ目線から見るウクレレとは

まず私がじっくり読んだのは、特集4の「はじめてみよう!ウクレレ」です。

「いつか弾いてみたい、ならば今こそ」という副題が示すとおり、「今までフラをして来てるけど、いつかウクレレも弾いてみたいな〜」という方へ向けた特集記事となっています。

ウクレレという楽器の説明が、ハーブ・オオタ・ジュニアさんのインタビューの形で記されています。

また「フラダンサーとウクレレの素敵なカンケイ」というタイトルで、古賀まみ奈さんとヒロせきねさんのお話が載っています。

お二人の記事を読むと、フラとウクレレ、そしてハワイアンソングは全て繋がっているという事を改めて認識することが出来ました。

「ウクレレ体験レッスンレポート」では、ヤマハミュージックレッスンでの体験レッスンの様子を、写真で見ることができます。

超主要コードの押さえ方の説明はあるものの、コード譜などスコア類の掲載は一切無いので、誌面を見ながら弾くというよりは、ウクレレレッスンの雰囲気を覗いてみることが出来る構成になっています。

そして何といっても大変興味深かったのが、ハワイのウクレレ通が選ぶ「ウクレレの名曲10選」でした。

アイゼック・ピータースさんが選りすぐりの10曲を紹介して下さっています。

ジェイク・シマブクロの「Hula Girl」(2007)などのインストゥルメンタル曲だけでなく、イズラエル・カマカヴィヴォオレの「White Sandy Beach」(1993)や「Over the Rainbow」(1990)などの歌もの曲も紹介されていました。

また比較的最近のものでは、名渡山遼さんの「Dancing Queen」(2011)が選ばれていました。

ハワイに関する書籍紹介は保存版

特集2の「フラ&ハワイアン書店、オープン!」では、ピックアップされた60冊の本が、“神話&歴史”、“ハワイ語”、“フラ”、“レイ&植物”、“メレ&音楽”、“ハワイの精神”、“ハワイの紀行”、“ハワイをさらに知る”、“ハワイ&フラの小説”の9つの小さなジャンルに分かれて紹介されています。

著者のインタビュー記事もいくつか載っており、興味のある分野に合わせて、読むべき本を分かりやすく教えてもらえる、ブックガイドのような特集となっています。

“ハワイ語”コーナーからは、ハワイ語辞書の鉄板である「新ハワイ語ー日本語辞典」を筆頭に、6冊もの語学書が紹介されています。

著者である西沢佑さんからのコメントもあり感激しました。

また、「ALOHA!ハワイ語」の著者であるエギル・マグネ・フセボさんのインタビューも大変興味深かったです。

“ハワイ語”コーナーの本は、読んだことがある本が多かったのですが、メレ&音楽コーナーの本には、意外と読んだことがない本が多くあり新鮮でした。

フラダンサーにはおなじみの鳥山親男さんの「ハワイアン・メレ400曲」も紹介されています。

本書でシリーズ4弾目となるそうです。

ウクレレでハワイアンソングを歌える楽譜集も2冊紹介されていました。

ウクレレでフラ伴奏をしたい方には、これらの本がピッタリですね。

フラ&ハワイ情報満載の季刊誌だった

ここまで「素敵なフラスタイル」の、本当に気になった所だけをご紹介して来ましたが、他にも読んでいて為になる記事、読んでいて楽しい記事など、本当に沢山のトピックスがありました。

なかでも「おうちでハワイごはん」コーナーで紹介されていた“フリフリチキン”と“ロミロミサーモン”は、早速作って食べてみましたが、とても簡単に美味しく作ること出来ました。

このように、フラを通して日本でもおうちでも、ハワイを感じられる充実した内容の雑誌です。

ちなみに同じフラの専門誌である「フラレア」と比べると、多少フラ経験の浅い人向けに作られている雑誌なのかなぁ、と感じました。

フラ初心者の方にも分かりやすいように、優しく丁寧に説明されています。

また特徴的だったのは、雑誌の開き方が縦書き仕様である点です。

縦書きを読むのに慣れている年配者に配慮したからなのか、コーナーによって縦書きの記事と、横書きの記事に分かれていました。

それから最後に、「素敵なフラスタイル」は「フラレア」より若干お安いものの、付録のCDなどは付いていません。

今後はスペシャル関連動画などを作ってリンクを載せいただくと、更に特別感の増すフラ専門誌になるのではないか、と思いました。

それでも今でも既に、情報量充分で大満足な「素敵なフラスタイル2021WINTERno.73」でした。

皆さんも、もし気になったら是非チェックしてみてくださいね。

以上、『特集【フラ楽器】の【素敵なフラスタイル】2021WINTER no.73を読んでみました!』でした。

MAHALO 🌴 A Hui Hou

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SUMI

Hawaiian Music & Craft をこよなく愛する ウクレレブロガー♪
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