ハワイアンな【珪藻土バスマット】をKahikoでみ~つけた!アスベストも不検出で安心

フラとハワイとウクレレと

※この記事には一部PRが含まれます。

吸収速乾、消臭にも優れているといわれる珪藻土(けいそうど)のバスマットが欲しいわ。
しかもハワイアンなデザインのバスマットはないかしら?

ALOHA 🌺 レレラボのSUMIです。

できる物はなんでもハワイアンにして、おうちハワイを楽しみたいと強く思う今日この頃の私です。

そんな先日、ハワイアンな珪藻土バスマットを見つけて来たので、皆さんにもご紹介したいと思います。

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ハワイアン雑貨のKahiko本店で出会ったバスマット

今まで調べたことはあったかもしれないけど、なかなか「これ!」というハワイアン珪藻土バスマットに行きつくことはありませんでした。

そんな中、横浜の元町中華街に用事があり立ち寄ったKahiko本店で、とうとう「これ!」というハワイアン珪藻土バスマットに出会いました。

専用箱に入れてもらい、嬉しそうに抱えて持ち帰ってきました。
ちなみに、その時のお店の様子などは、コチラの記事で少しご紹介しています。

さてお買い物から帰ってきてから、昨今話題になっている、珪藻土商品のアスベスト含有の問題について知り、私の買って来た商品も大丈夫なのかと調べてみました。

Kahiko(カヒコ)で扱っている珪藻土の商品は既に調査済みで、日本国内での販売基準を満たしており、安心して使えるようになっていることがわかりました。
【Kahiko公式サイト】珪藻土商品の調査結果

ハワイアン珪藻土バスマットはネットでも買える

ところで、このハワイアンな柄の珪藻土バスマットは、ネットでも購入することが出来ます。

まずは柄ですが、ボタニカルライセンスホヌダイアモンドヘッドの4種類があります。

私はさんざん迷った挙句、ハワイ州の車のナンバープレートのデザインとなっている絵柄であるライセンスを選びました。

ちなみに接客してくれた店員さんは、真ん中に“Aloha”の文字が入っているボタニカルをご自宅で使っていらっしゃるということでした。

どれも素敵で、本当に迷います。

次にサイズですが、35cm x 45cmと、39cm x 60cmの2種類があります。

これはお風呂を出たところのスペースの大きさで決めればよいと思います。

私はその場では、サイズが分からず不安だったので、小さい45cmの方を選びました。

しかし、45cm60cmでは縦横比が異なってくるので、デザインの見た目の印象も変わってきます。

ライセンスのデザインであれば、大きい60cmの方が、車のナンバープレートらしい縦横比で、デザインのバランスが取れているのではないか、と思いました。

置き場所のサイズとも併せて、デザインを選んで行くのも、一つの選び方として良いのかもしれません。

お手入れは普通の珪藻土バスマットと同じ

ハワイアン珪藻土バスマットのお手入れ方法は、一般的な珪藻土バスマットのお手入れ方法と同じです。

布製品の様に、洗濯機で洗うことは出来ませんが、立て掛けて日干しすれば、何度でも使えます。

また汚れた箇所は、紙ヤスリで削って、表面を削り落とすことが出来ます。

箱の中を開けてみると、緩衝袋に入ったバスマット本体の他に、説明書と紙ヤスリが入っていました。

その他に、滑り止めの薄いシートも入っていました。

この薄いシートは、バスマットが接地面でツルツルと滑って行かないように、設置床とバスマットの間に挟むように置いて使います。

また、柄はデジタルプリントの技法を用いて印刷されており、購入時の色は濃い目になっています。

これらの色は、紙ヤスリで削っていく時以外にも、経年変化で少しずつ色落ちして行きます。

お店で見せて頂いた展示品は、展示開始から半年ほど経っているというマットでしたが、確かに開封前のものよりは若干色が飛んでいました。

しかし開封後、時間が過ぎて色落ちするといっても、パステル調に程よい具合に変化して行くので、心配することはありません。

冬はちょっと冷たいけど、気分はハワイなバスマット

吸収、速乾、消臭、と良いこと尽くしのような珪藻土バスマットですが、足を乗せた感触は“ヒヤッ”とします。

冬は確かに冷たく感じますが、ハワイの代表的なモチーフが施されているので、気分はハワイでバスタイムを終えることが出来ます。

“こんなバスマット探してたんだ”という方は、楽しく迷って、選んでみてはいかがでしょうか。

以上、『ハワイアンな【珪藻土バスマット】をKahikoでみ~つけた!アスベストも不検出で安心』でした。

MAHALO 🌴 A Hui Hou

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