【amPlug2】エレキ•ウクレレにはどのアンプラグがいい?

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サイレント•ウクレレで気軽に練習するのに、本体に直接差し込める「アンプラグ」というミニアンプが欲しいんだ。
だけど種類が沢山あるよね、ウクレレ用にはどれが良いのかな?

ALOHA 🌺 Ukulele Labo の SUMI です。

現在VOXから出ているアンプラグはamPlug2という2代目で、音色の種類によって全部で7種類あります。

エレキギター用のアクセサリーなので、サイレント•ウクレレ用に欲しいと思っても、どれを選んで良いのか迷ってしまいます。
どんな種類があってどう違うのか、ご一緒に見ていきましょう。

VOXのamPlug2って何?

元来ウクレレはアコースティック楽器で、そのまま弾いて生音を楽しむ楽器です。
一方、エレキギターは、シールドでアンプと繋いで、電気的に音を出す楽器です。

しかしウクレレにも、エレキギターと同じように、電気的に音を出すエレキ•ウクレレまたはサイレント•ウクレレと呼ばれるウクレレがあります。
エレキ•ウクレレは電気的に音を出すことを前提に作られているので、生音は非常に小さいという特徴があります。

逆に生音が出ないので、深夜などでも練習できるという利点があります。
また、ライブなどでアンプやスピーカーと繋いで、大音量で音を増幅させて出すことができます。

いずれにせよそのままでは、自分にも音が聞こえないので、練習する時にはアンプに繋ぐ必要があります。

通常は(スピーカー一体型)アンプにシールドをつなげて音を出します。
自分だけ聞きたい場合はそのアンプのヘッドホンジャックにヘッドホンを繋いで音を確認しながら練習します。

そこでもっと気軽に練習できないのか…ということで登場したのがVOXのamPlug(アンプラグ)です。
直接ウクレレ本体のシールド接続口に差し込むことが出来る小さなアンプです。
そのアンプラグに付いているヘッドホンジャックにヘッドホンを繋ぐことで、自分でも音を聞くことが出来ます。

どんな種類があるの?

さてVOXのamPlugには、どのような種類があるのでしょうか?

現在amPlug2として、AC30/Metal/Classic Rock/Clean/Blues/Lead/Bassの7種類があります。

エレキギター用のアクセサリーで、好みの音色に変えられるように、多くの種類が販売されています。

ちなみに、ピグノーズなどのようにウクレレ本体にヘッドホンジャックがついているタイプのエレキ•ウクレレには、アンプラグのようなアクセサリーは必要ありません。

しかし一般的なエレキ•ウクレレで使う場合にはどれを選べば良いのか…迷ってしまいますね。

音色的におすすめなのは?

既にお伝えした通り、アンプラグの種類が変わると、出る音の音色が変わります。
どの種類を使っても音は出るので、エレキ•ウクレレにどのアンプラグを使っても、練習に使うことが出来ます。

でもせっかく買うんだから、ウクレレに合うタイプを選びたいものです。
ある楽器屋さんに聞いた話によると、ウクレレに使うならCleanが良いそうです。

ちなみに、各モデルによって切り替えられるモードは次のとおりとなります。

AC30=Tremolo off/ Tremolo 1 (Min) / Tremolo 2 (Max)
Classic Rock=Mid boost off / Mid boost 1 (Lo) / Mid boost 2 (Hi)
Metal=Mid cut off / Mid cut 1 (Lo) / Mid cut 2 (Hi)​
Clean=Pure Clean / Twin Clean / Boutique OD
Blues=Clean / Crunch / Lead
Lead=Boost 1 / Boost 2 / Boost 3
Bass=High Gain / Normal Gain / Low Gain​

VOXホームページより

これを見ると、Cleanのほか、AC30やBassでも良さそうな気がします。

機能的におすすめなのは?

次に、タイプにより使い方に違いがあるのかを見ていきましょう。

全部で7種類とお話ししたamPlug2のモデルですが、大きく分けるとギター•タイプとベース•タイプのモデルに分けられます。

ギター•タイプのamPlug2
AC30 / Metal / Classic Rock / Clean / Blues / Lead

ベース•タイプのamPlug2
Bass

このギター•タイプかベース•タイプかにより、付属する機能が違ってきます。

前項でご紹介したモード切り替えの他に、ギター•タイプのモデルには9種類(コーラス3種類、ディレイ3種類、リバーブ3種類)のエフェクトが内蔵されています。

一方ベース•タイプのモデルBassには、エフェクトではなく9種類のリズム•パターンが内蔵されています。

私の場合は、ウクレレ•ベースも所有しているので、両方に使えるようにとBassを購入して使ってみたのですが、ベース•タイプに内蔵されていたリズム•マシーンがとても重宝しています。

リバーブなどのエフェクトをかけられるのも楽しいですが、自分の練習用にamPlug2を使うのなら、エフェクトよりもリズム•パターンが内蔵されている方がずっと便利です。

よって、機能的にはBassがおすすめとなります。

ここでちょっと寄り道
amPlug2の前モデルであるamPlugをお使いの方は、「あれ?」と思われるかもしれません。
ギター•タイプに内蔵されているエフェクトと、ベース•タイプに内蔵されているリズム•パターンは、amPlug2に加わった新機能です。
その他にも差し込みプラグの向きが180度回転して収納がコンパクトになる機能や、自動で電源がオフになる機能が、amPlug2では新たに追加されています。

amPlug(左)とamPlug2(右)

Bassならリズム練習もできる!

ここまでamPlug2をウクレレに使う場合におすすめのモデルを、音色と機能の両面から見てきました。
まとめると、

・音色的にはCleanがおすすめ
・機能的にはBassがおすすめ

となります。
更にいうならば、今回は自分の練習用にamPlug2を使うことを前提にしているので、音色的には音がきちんと聴こえれば良い、ということになると、機能的におすすめのBassが私のイチオシとなります。

Bassのイチ押しポイントは、リズム•パターンが搭載されているところです。
使い方に慣れるのに少し時間がかかるかもしれませんが、リズムのパターンのみならず、テンポやボリュームも変えられるので、メトロノームを別途用意しなくても、リズム練習を合わせてすることが出来ます。

今回は、エレキ•ウクレレの練習用に気軽に使えるamPlug2を選ぶのに、どのモデルを選べば良いのかということについて、お話しました。
amPlug2が気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。
以上、『【amPlug2】エレキ•ウクレレにはどのアンプラグがいい?』でした。

MAHALO 🌴 A Hui Hou

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SUMI

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