【ウクレレ弾く位置】付け根でジャカジャカ、穴でポロポロ

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ウクレレで弦を弾くときの位置は、どの辺りを弾くのが良いのかな?

SUMI
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一般的には、コードを弾く時はネックとボディの境目辺り、単音を弾く時はサウンドホールの辺りが良いと言われていますよ。

ALOHA 🌺 Ukulele Labo の SUMI です。

ウクレレは小さな弦楽器ですが、弦を弾く位置によって、音色も微妙に変わってきます。
実際に弾いて試してみるのが一番ですが、一般的に言われていることを頭に入れてから試してみると、納得スピードも早くなるのではないでしょうか。

この記事を読むと、ウクレレの弾き語りとソロで、弾く位置を使い分けられるようになります。

ブリッジにいくほどカリカリしてくる

ウクレレを普通に構えて右手をジャランと振り下ろすと、ネックとボディの境目辺りを弾いていることが多いのではないでしょうか。
コード(和音)などの複音を弾く時は、「まとまった音が出る」ため、このネックとボディの境目辺りを弾くのが良いと言われています。

なお「普通に構えるとは?」という方は、コチラの記事をご参照ください。

そして、弦を弾く位置がボディのもう一方の端、構えて右側の方に行くほど、音が粗くなっていきます。
別の言い方をすると、ブリッジの方に行くほど、一音一音が粒立ってきますので、ソロなどの単音の時は、サウンドホールの上で弾くのが良いとされています。

ちなみにですが、カリカリした音を好んで、サウンドホールよりもさらに右側の、ブリッジ寄りで演奏するプレイヤーもいるそうです。

形状的にも弾きやすく出来ている

ここまでのところを大きく整理すると、

コードはネックの付け根で弾く

単音はサウンドホールで弾く

の2つになりますが、これらのことが偶然にも、ウクレレの形状とうまくマッチしています。

ネックの付け根でコードの指が入り過ぎない

ウクレレの習い始めは、コードをジャカジャカ弾くところから始まりますが、このとき指が深く入りすぎて、弦に引っ掛かってしまう、という方が時々いらっしゃいます。
そういう方を見てみると、サウンドホールの所で弾いている時があるので、「ネックとボディの境目辺りで弾いてみてください」とお伝えしています。

そうすると、指板の上を指が往復することになるので、自然と指板よりも奥には指が深く入らないようになります。
「その方が弾きやすいし、音も良いんですよ」ということになります。

サウンドホール上でしっかり単音を爪弾ける

一音一音しっかりと音を目立たせて弾こうとすると、伸ばした爪で弾いたり、ピックを使って弾いたりと、コードを弾く時よりも指(爪)が深く入ります。

指板上では指板に引っ掛かってしまいそうでも、サウンドホールの上なら引っ掛かることなく、スムーズに弾くことができます。

このように、ウクレレの形状から来る弾きやすい位置と、それに合う音色が偶然にもマッチしていたのでした。

一曲の中で弾き分けてもいい

ここまで見てきたように、弦の弾く場所を変えることで、音色はさまざまに変化することが分かりました。

ソフトなトーンで弾きたいコードはネック上で、しっかり聴かせたい単音のメロディはサウンドホール上で弾くことで、メリハリの効いた演奏をすることができます。

ということは、一曲の中でも音型によって弾き分けても良い、ということになります。
例えば、

  • 弾き語り部分とウクレレソロ部分で弾く位置を変える
  • コードストロークとアルペジオで弾く位置を変える
  • ジャカソロとアルペジオソロで弾く位置を変える

などが考えられます。

今回は、弦を弾く位置が変わると音色も変わること、一般的には「コードは付け根、単音はサウンドホール上」と言われてることについて、お話しました。

ぜひ弦のいろんな所をジャカジャカ、ポロポロしながら、ご自分の耳でも確かめてみてください。
以上、『【ウクレレ弾く位置】付け根でジャカジャカ、穴でポロポロ』でした。

MAHALO 🌴 A Hui Hou

参考図書

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