ハワイアン・フラソングの曲構成〜セッションを楽しむために〜

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ALOHA 🌺 Ukulele Labo の SUMI です。

ハワイアンソングの中でも、トラディショナルなフラソングには、他のポップスなどの曲とは異なる特徴があります。

今回は、そのトラディショナルなフラソングの曲の構成について整理してみたいと思います。

イントロ

フラソングのイントロは、2小節単位のバンプを2回演奏します。

セッションなどで、ウクレレ奏者(あるいはリーダー)がいきなりバンプを弾き始めた場合は、他のメンバーは2回目のバンプから入ります。

バンプについては、こちらの記事をご参照ください。

バース(歌)

トラディショナルなフラソングの場合、歌の部分は8小節から12小節ほどの短いメロディでまとめられており、その同じメロディを、歌詞を変えて何番も歌っていくスタイルで構成されています。

各バースの間には、バンプが1回入ります。

実際に演奏する際は、多くの場合1〜3番と最終番を演奏します。1番と最終番は、その歌のテーマを歌っているので、省略しません。

ちなみに、最終番の1回目をハイナ、2回目をハイナホと言います。さらに、ハイナホの最後の2〜4小節を繰り返して歌うことがありますが、その場合はそれに合わせて演奏します。

それぞれ2回ずつ演奏しますが、さらに省略する場合は、1番と最終番以外は1回ずつの演奏とします。

また歌う人については、各番の1回目はソロシンガーが歌い、2回目は全員が、ハモれる人はハモって歌います。

省略パターンの場合は、大体ソロと全員が交互になるように調整します。

エンディング

フラソングでは通常、バンプを1回演奏してエンディングとなります。

エンディングのバンプを2回演奏することもありますが、これは事前に決めておきます。

まとめ

以上、演奏する際の曲構成と歌う人を表にまとめてみました。

曲構成歌う人(省略する場合)
イントロ 2バンプ
1番+1バンプソロソロ
1番(2回目)+1バンプ全員全員
2番+1バンプソロソロ
2番(2回目)+1バンプ全員
3番+1バンプソロ全員
3番(2回目)+1バンプ全員
ハイナ+1バンプソロソロ
ハイナホ(2回目)全員全員
エンディング 1バンプ

これからセッションする予定のある方は、トラディショナルなフラソングにおける、このような曲構成を頭に入れておくと、心軽やかにセッションに参加できるでしょう。

セッション予定のない方でも、これらのことを気に留めながら、CDなどを聴いてみると、『なるほど!』と納得しながら聴くことができると思います。

フラソングへの理解が一段と深まったでしょうか。

以上、『ハワイアン・フラソングの曲構成〜セッションを楽しむために〜』でした。

MAHALO 🌴 A Hui Hou

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