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【ウクレレの弾き方】フラソングのリズムは大きく分けて3種類

ハワイアンウクレレの弾き方
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ALOHA 🌺 レレラボのSUMIです。

ウクレレ歴十数年の元フラガール、現在はハワイアンウクレレ教室を運営しています。

フラソングをウクレレで伴奏するときのリズムにはどんな種類があるのかしら?

ハワイアンソングに合わせて楽しく踊るフラも、いざ自分でウクレレ伴奏をしようとすると、どんなリズムで弾けばよいのか迷ってしまうかもしれません。

この記事では、

  • 1,2,3,4と4拍子に合わせて弾くだけで良いの?
  • フラソングのリズムにはどんな種類があるの?
  • フラが踊りやすいリズムとは?

そんな疑問にお答えします。

さていきなり一つ目の答えになりますが、まず1,2,3,4と4拍子に合わせて弾くだけでは、フラの雰囲気は出ないですよね。

初めのうちは4拍子できちんと拍を刻む練習をしますが、慣れてきたらフラソングのリズムを練習してみましょう。

フラソングのリズムは、大きく3つの種類に分けることができます。

今回はウクレレで弾きやすい順番に、

  1. エイトビート
  2. フラビート
  3. オラパ(タヒチアンビート)

のリズムについて解説していきます。

SUMI
SUMI

CDを聴いたり、ウクレレ楽譜を見たりしていると、いろいろなリズムがあるようにみえますが、主なリズムを3種類にまとめました。
この記事を読んでいくとフラソングのリズムをスッキリ理解できるようになりますよ。

跳ねない【エイトビート】

エイトビートとは、一小節を8つのビートで刻むリズムのことを言います。

一小節を1拍ずつ刻む場合には、1,2,3,4と弾くのに対して、
エイトビートの場合は、1,と,2,と,3,と,4,と、と一小節の中を8つに刻みながら弾いていきます。

エイトビート

なおエイトビートは、8つの8分音符をすべて同じ長さで弾きます。

つまり、エイトビートは跳ねないリズムとなります。

この跳ねないことを別の言い方では、スイングしないシャッフルしない、またはイーブンとも呼びます。

エイトビートはスローテンポなバラード調の曲に多いリズムです。

エイトビートで演奏される代表曲としては、「プアリリレフア」や「カノホナピリカイ」などがあります。

リズムが乱れずに8分音符をきちんと等分に弾けるようにがんばりましょう。

エイトビートは、
8つのビートを、
跳ねないリズムで、
等分に弾く。

跳ねる【フラビート】

フラビートとは、一拍を3分割して、それを2対1の比率で跳ねるように弾くリズムです。

フラビート

フラビートは、エイトビートとは逆に跳ねるので、別の言い方ではスイングシャッフルとも言います。

フラを踊る方ならご存知のとおり、フラビートはフラダンサーにとって最も踊りやすいリズムとなります。

フラビートで演奏される曲には、「ポーライライ」や「へウイ」などが挙げられます。

ちなみに一拍を4分割にして3対1の割合で弾くリズムをツービートといいますが、ツービートの曲のほとんどは、2対1の比率で弾くフラビートに置き換えることが可能です。

ですから、ここではツービートは割愛しますが、ツービートで演奏される曲としては、「ノホパイパイ」や「イアリイノオエ」などが挙げられます。

フラビートは、
一拍を3分割して、
跳ねるリズムで、
2対1の比率で弾く。

忙しい【オラパ(タヒチアンビート)】

タヒチアンと呼ぶ方がなじみのある方もいらっしゃるかもしれませんが、本来はオラパと言う名前のリズムとなります。

オラパの別名として呼ばれるタヒチアンビートは、タヒチ風のリズムと言う意味になります。

オラパ(タヒチアンビート)

オラパの覚え方としては、誰もがピアノで弾きたがるあの「猫ふんじゃった♪」のリズムと覚えておくと良いでしょう。

「猫」の部分が小節線前の弱起(アウフタクト)になっており、「ふんじゃった」の「ふ」が一拍目となります。

そして、アクセントは3拍目である「ふんじゃった」の「た」に付きます。

オラパのリズムは日本人にはなじみがなく、弾くだけでも難しい上に、速いテンポの曲が多いです。

従って、歌いながら弾くのには難しいリズムとなりますが、跳ねないリズムなのでエイトビートの特殊型に分類されます。

オラパで演奏される曲としては、「ワイカロア」「ウルパラクア」などがあります。

オラパは、
エイトビートの特殊型で、
跳ねないリズムで、
「猫ふんじゃった」で弾く。

まとめ:フラソング3種類のリズムとおまけ【重要】

今回は、フラソングのリズムを大きく3つの種類に分けて解説しました。

  1. エイトビート
  2. フラビート
  3. オラパ(タヒチアンビート)

リズムが跳ねるのか跳ねないのかでザックリ分けてみると、理解しやすいのではないかと思います。

ここで最後に、重要なおまけの話ですが、フラビートとオラパでフラソングを演奏するときは、アンティシペーションで弾きます。

アンティシペーションとは?
コードを先取りして、コードの変わり目を前倒しにして弾くことをいいます。

おまけの話ですが、フラソングを演奏する上ではとても重要な話ですので、3種類のリズムを理解したら、アンティシペーションについても知っておいてくださいね。

⋙ウクレレでフラミュージックらしい「ノリ」を出すためのアンティシペーションとは

また、ウクレレだけ一生懸命練習するのではなく、歌を歌いながらウクレレを弾くことが、フラ伴奏ができるようになる近道となります。

SUMI
SUMI

一通りウクレレを弾く練習をしたら、ぜひメロディーだけでもいいので声を出して歌いながらウクレレを弾いてみてください。

それでは頑張っていきましょう、I mua!

以上、『【ウクレレの弾き方】フラソングのリズムは大きく分けて3種類』でした。

MAHALO 🌴 A Hui Hou

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