【譜面台ケース】買い換える時はバッグ型が引っ掛からなくておすすめ

ウクレレとその仲間たち

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譜面台付属の筒状のソフトケースって、出し入れしにくいし、そのうち内側がほつれてきたり、生地が破れてきたり…。
買い換えたいと思ってるんだけど、また同じのを買ってもね…。

SUMI
SUMI

側面にチャックのついたバッグ型の譜面台ケースなら、出し入れも楽にできるし、快適に使えるわよ。

ALOHA 🌺 レレラボのSUMIです。

以前、譜面台ケースの生地が破れてきて、買い替えたことがあります。

同じのを買ってもまた破けるだろうし、そもそも出し入れもしにくいし…その時は手作りしようかと迷いましたが、バッグ型の譜面台ケースに買い替えてから、ストレスフリーになりました。

ウクレレのレッスンで週に1回使用するのですが、1年以上経ってもまだ平気です。

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付属の譜面台ケースは使いにくい

譜面台を買った時に付いてくる筒状のソフトケースは、出し入れするのに少々手こずります。

内側の生地の折り返し部分に譜面台の部品が引っかかったり、生地の端の糸がほつれてきたり、しまいには譜面台の先端が良く当たる部分の生地が破けてきたりします。
中には、内側コーティングのシート材がボロボロ剥がれてくるのものまでありました。

譜面台用バッグならストレスフリー

この譜面台ケースは、長辺方向にチャックがついていて、キャリングバッグのような形状になっています。

一見筒状のケースの方が、出し入れしやすいようにも見えますが、折り畳んだ譜面台は意外と部品が沢山あり、筒状ケースの端からの出し入れは色々と突っかかります。

このキャリングバッグの形の譜面台ケースだと、開口部が大きいので、落ち着いて譜面台の全部品を収納することが出来ます。

ちなみに、もしこれから新たに譜面台を買おうと考えている方は、バッグ型のケースが付属している譜面台もあるようなので、そこもポイントに選んでみても良いかもしれません。

もしもあなたが譜面台ケースのことでお悩みでしたら、参考にしてみてください。
以上、『【譜面台ケース】買い換える時はバッグ型が引っ掛からなくておすすめ』でした。

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