キーが変わっても変わらない、数字コードという便利なコード表記法

コードやキーの話
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今日は数字コードという、一般の譜面ではなかなか出て来ない、コードの表記法についてのお話です。

例えば、ハワイアンバンプのコード進行を説明するとき、
「キーがCのときはD7→G7→C」で、
「キーがFのときはG7→C7→F」です、
という具合に、キー毎にコード表記は変わります。

ウクレレの場合は、コードフォームも変わるし、実際に演奏する場合にはキーを決めて演奏するので、普通のアルファベットを使うコード表記の方が使いやすいでしょう。

ところが、なにかお決まりになっているコード進行などをまとめて把握する場合は、数字コードが便利になってきます。

通常、Cキー(ハ長調)における
「ドレミファソラシド」
というスケール(音階)は、
「CDEFGABC」
とアルファベットで表記できます。

さらに、基準となるCをⅠとして、
「ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦⅧ」
と数字でも表記できます。

これをそのまま、コードを表すときにも使うと、数字コードということになります。

数字コードを使って、冒頭のハワイアンバンプを表すと、キーがCの時でもFの時でも、
「Ⅱ7→Ⅴ7→Ⅰ」
と表すことができます。

このように数字コードを使うと、コード進行を理解する上での助けとなり、コードも覚えやすくなるでしょう。

以上、『キーが変わっても変わらない、数字コードという便利なコード表記法』でした。

MAHALO 🌴 A Hui Hou

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